手術か保存療法か その①

半月板損傷の保存療法


神奈川から一泊二日でご来院のSさん。
40代女性。


去年の年末に歩行中にピキッという音がなり、
それから痛みで歩けなくなる。
2週間ほどで治ったが、
先月、また同じように激痛が走る。


前回のようには回復しないので、
病院にいくと”半月板損傷水平断裂”と診断。
何度か注射しても、
痛みが引かなければ手術が必要といわれる。


「歩くと右膝の裏がすごく痛いです」


今日は、比較的痛みは楽だそうですが、
それでも室内で歩行するだけでもビッコを
引いておられます。


問診のあと、さっそく診ていきます。


全身の広範囲を覆っているストレス系の
緊張を解除。


右足首の可動障害、
全体のバランス、
冷えからくる内臓緊張を解除。
これで一旦確認。


「あれ、なんか軽くなってます」
「曲げるとやっぱりひざ裏がビキッとします」


帝王切開痕の緊張と
腰の連動を解除


大腰筋の緊張を解除して確認。


「あ、さっきより深く曲げても大丈夫です!」


一日目はこれで終了。
歩行をみても、
さっきみたいに引きずるような動きはないです。


是なら、
保存療法で大丈夫だと思います。
つづきは、明日、セルフケアコースで。