事故の影響。

半月板損傷の手術と保存療法


静岡からご来院のM40代男性さん。
トラックの運転手をされています。


一年前から、仕事中にジワジワと
膝が痛くなり、病院へ行くと半月板損傷と診断。


5回の注射の治療をうけるが、
あまり改善なく、手術をさけるために
来院されました。


「歩くと膝の中に何かが挟まったみたいな感じ」
「運転中も痛いっすねえ」


問診のあと、
お体の状態を診ていきます。


体全体を冷えからくる緊張が覆っています。
膝の動き、内臓など、
冷えからの緊張がかなり強いです。


「昔からほとんど湯船にはつからないんですよ」
「なんか熱いのが苦手てすぐにのぼせます」


この冷えは、
生活習慣の問題が大きいいんですね。


冷え系の緊張を解除して確認。


「歩くのはスムーズになってきました」
「挟まり感もないです」
「曲げるとまだかなり痛いです」


胸部に強い緊張感があるので、
お尋ねすると、


「4年ほど前に事故起こして、胸打ったんです」
「胸骨と鎖骨を折りました」


なるほど、
この事故後の怪我あとの影響を
検索、解除を繰り返して確認。


「うわっ、凄い肩が軽いっすね」
「膝もほとんどないです・・」


半月板損傷の手術と保存療法


二回目、翌日

「昨日終わった時よりはちょっと痛いかな」
「でも、昨日までとは比べ物にならないです」


昨日同様に冷えからくる緊張を解除。


「うん、もう、膝は左右ともふつうになりました」
2回目は、
セルフケアコースなので、
お体の連動を説明して、
解除法をお伝えして終了しました。


今回のは、
半月板云々というよりも、
事故の後遺症のような状態だと思われます。


むちうちなどもそうですが、
通常、事故をおこしてから、
時間がたってから、
他の緊張と連動して、
思いもよらない症状をひきおこすことが
よくあります。