ゴルフと膝裏の痛み

半月板損傷の手術と保存療法


奈良県からご紹介で来院されたKさん
40代、男性。


ゴルフが大好きで、ひまがあれば、練習。
ゴルフ三昧の毎日を送ってたら、
3か月前のある日、急に
練習中に左ひざが”ぐぎっ”と鳴った。


そのときは、なんとか帰ったけど翌朝は、
歩くのが精いっぱい。


一週間ぐらいで治るかな?
と思ったそうですが、
なんとか歩ける程度まで回復したものの、
そこからは一向によくならない。


病院のMRIで”半月板損傷”と診断される
手術を進められたが、
手術はさけたいので、近くの整骨院へ。


ここでの、マッサージを3回やると、
痛みが余計に強くなった。
そんな状態でこられました。


まず、
症状の組成を診ていくと、
予想通り大半は”冷え”です。
この季節特有のパターンですね。


もともと、お風呂にはいるのが面倒なので、ほぼシャワーだということなので、
日常生活の乱れが蓄積したのだと思います。


・腰
・右股関節
・内臓系の冷え
・ストレス


これらの蓄積を抜いていって確認。


「軽くなりました。あれ、
でもさっきまでお皿の下が痛かったのに、
今は後ろが痛いです」


奥から、
噴出してきた緊張層を解除していって再確認。


「あ、うん。なんか違和感は残りますけど、
来たときと全然違いますね」
「普通に歩ける・・」


本来、あとは温めを徹底していただければ
自然に痛みはとれていきますが、
早くゴルフがしたいとのことだったので、
一週間後にもう一度ご予約をいただいて
終了しました。


夏は、特に、


・冷たいもの
・エアコン
・寝冷え


この3つに注意して生活すれば、
慢性痛の発生はかなりおさえられると思います。