いろんな症状が同時によくなっていく。

半月板損傷の手術と保存療法


三重県からのMさん


「膝が痛くてきたのに、諦めてた腰も、慢性の頭痛もよくなったんでほんとにありがたいです!」


半月板損傷で来院され、今日で3回目。
こられてすぐに、そうおっしゃっていただきました。


ヒザも、もう日常いたむこともなく、
テニスも少しずつはじめておられます。
もともとは、
膝の痛みと、高校生のころ交通事故にあって以来の腰痛、
片頭痛、目の疲れ、頸コリがありました。


施術は、膝の自覚症状を中心に見ていきますが、
腰、片頭痛なども同時に確認します。
膝の痛みが減り始めたころから、


「あれ?目が凄く明るくて楽になってきました!!」

「腰も軽くなってきたかも!!」

「膝も曲がる角度が増えてきました!」

と同時にほとんどの症状が改善していきました。
一点しか触れていないのに、なぜ、全部の症状に同時に効くのか。
不思議がってMさんからもご質問をうけました。


前回の記事とも共通しますが、
これは、”身体全体を調整しているから”です。


”膝の痛みを治すためになにかをしている” のではなく、
全身を調整しているんです。
全身が良い状態になると、膝の痛みがとれる。


という発想で施術しています。
だから、眼も、首も、腰も、同時によくなっていくんですね。


膝が痛いから膝付近に何かをする、
腰が痛いから腰に何かをする


というのは、身体を診る発想としては、あまりよくないと思います。
あくまで全身の共調が治癒力を高める条件だと考えています。