ピアスと半月板損傷

半月板損傷の保存療法

一年ぶりぐらいにご来院いただいた20代の女性Sさん。
前回は半月板損傷と診断され、
その施術で3回ほど通われていました。


「あれから、ずっとひざの調子がよかったんですけど、
夏前かな?それぐらいから、右ひざの裏のあたりが曲げると、
何かが挟まったような痛みがでてきたんです」


旅館で働いておられるので、
仕事中がかなりおつらいそうです。
問診のあと、施術を展開していきます。


身体を緊張させてる要因


・ストレス
・冷えによる内臓系の緊張
・身に着けてる金属類
・ストレッチの防御反応
・右脚全体の緊張
・右股関節


これらを、解除していきます。


ある程度解除して、
緩和するか、それ以外の要因があるかを判断するため確認。


「あっ、曲がる角度がすごく深くなりました。
まだ挟まった感じがありますけど痛くはないです!」


近所の整体院で揉み解してもらったとのことだったので、
その防御反応を解除。


「うん、引っ掛かりが消えてきました。
さっきは引っ掛かりがゴルフボールぐらいあったんですけど、
それが半分ぐらいになりました」


身に着けてるものに対する緊張が残りますが、
四肢には、なにもなく、耳から反応。


これを解除。


「あー、すごい!なんともないです!」


『ピアスが割と反応してたんで、
しばらく今のピアスはしないほうがいいかもしれないですね!』


「えー!そんなんも関係あるんですか?」


意外に思う方も多いですが、
身に着けている金属類やサポーターなどが
筋肉を緊張させているケースがすくなからずあります。